魯人のオリジナル作品集

流行歌は昭和３０年代後半から、「現代演歌調」あるいは俗に「ド演歌」と云った曲風が主流となり 以前の曲風は全くと云ってよいほど作られなくなりました。昭和前半期の曲風が好ましい人々は大勢おられます。私としては、せめてもと自分で曲を作ることにしました。 従って私の作品は作曲／作詞共に、全て昭和３０年代前半までの「懐メロスタイル」を心がけて作成しています。

No	曲　　　名	制作年月
1	岡晴賛歌	2005. 3. 5
2	わが胸に蘇る歌声	2006. 4.10
3	海峡千鳥	2006. 6. 2
4	旅の水郷	2006. 6. 5
5	忘られぬ面影	2006. 6. 6
6	愛のともし灯	2006. 6. 6
7	名残り船唄	2006. 6. 6
8	涙の片羽鳥	2006. 6.10
9	夜霧の最終列車	2006. 6.11
10	山は朝焼け	2006. 6.11
11	流転恋唄	2006. 6.16
12	旅の一つ星	2006. 6.17
13	島のかよい船	2006. 6.19
14	君がまぼろし	2006. 6.20
15	青春のプレリュード	2006. 6.22
16	島の出船	2006. 6.27
17	波止場エレジー	2006. 6.27
18	お島千太郎旅姿	2006. 6.30
19	さすらいの乙女	2006. 7. 5
20	鶴山古城の春	2006. 7.21
21	慕情哀歌	2006. 7.28
22	船唄しぐれ	2006. 8. 4
23	男のこころ	2006. 8. 6
24	湯の町ギター	2006. 8.10
25	嘆きの夜曲	2006. 8.15
26	港の夜霧	2006. 8.25
27	旅行く乙女	2006. 8.28
28	ふるさとの空	2006. 8.28
29	椿の港	2006. 8.30
30	想い出の丘	2006. 9. 2
31	旅路しぐれて	2006. 9. 2
32	相呼ぶ瞳	2006. 9. 4
33	燃ゆる唇	2006. 9. 5
34	男泣かねど	2006. 9. 7
35	男ひとすじ	2006. 9. 8
36	涙の波止場	2006. 9.15
37	小島の灯り	2006. 9.17
38	涙で祈れば	2006. 9.15
39	並木の路に雨が降る	2006. 9.21
40	故郷偲びて	2006. 9.29
41	泣くなギターよ	2006.10.23
42	麗しの夢	2006.12.11
43	遥かなる故郷の丘	2007. 2. 5
44	別れ路の花	2007. 5. 1
45	愛の呼び声	2007. 6.12
46	雨の慕情	2007. 9.10

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